二足歩行に進化したのが仇となり腰痛は人間の持病になったとか、私もその一人として大変に苦しんだ。犬の散歩もままならず。
令和3年1月下旬足がしびれ痛さが歩行困難を誘った。整形外科との付き合いは過去7、8年で3回受けているので診察券はすぐに捜せた。MRIの結果症状は前回より進んでいるらしい。次に聞いた言葉は腰部脊柱管狭窄症、骨を削らないと手術する?つまりは脊柱管の中の神経が骨に触れ押されて痛みを伴うらしい。家族に話せは駄目駄目の否定の一辺倒。結局はこの痛みを知らない面面、この痛みの直撃を受ける私は、その度にもう手術を受けよう、受けようと思いつつ、我慢、我慢と薬の日々でした。痛み止めの薬は肝臓に悪い、依存症になるよ、手術しても又、ぶり返す等喧々諤々。カシマシイ。
そして運命の5月15日この思案の最中、ネットの中に脊柱管狭窄症は治るの文句に出会う。それが大久保接骨院。5月19日初診を取り寄せ、週2回のペースで通院。
どうぞ御痛みの同患の方院長先生の指導に乗ってみませんか。どう打消し、どう導いてくれるのかを試してみては。今日は6月25日ですが私の場合90%以上、もうOK。後は人間の退化か老化か?
終わりになりますが、あの痛さを日々の過去に忘れていく自分を呑気な者だと苦笑している。院長先生への御礼の言葉に返させて頂きます。さてワンチャンの散歩に行かなくては。 速く歩きなよ!
お名前 匿名 ご年齢 76歳 男性
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
同じ症状でお悩みのお客さまの声
接骨院に通いながら、日に自分の身体が変わっていく変化が実感できます |
---|
治療の方針等を詳しく説明して頂けたので安心して治療を受けることができました |
---|
日常生活でのストレス軽減で、仕事などへの集中力が上がりました。 |
---|
お電話ありがとうございます、
大久保接骨院でございます。